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矢田寺正面
矢田寺正面
矢田寺本堂
矢田寺本堂
本堂前にある「送り鐘」
本堂前にある「送り鐘」
びんづる様
びんづる様
大日如来
大日如来
石のお地蔵様
石のお地蔵様
奉納された「地獄絵馬」
奉納された「地獄絵馬」
奉納されたぬいぐるみのお守り
奉納されたぬいぐるみのお守り

矢田寺

矢田寺は奈良県大和郡山市にある矢田寺の別院として建立された、西山浄土宗の寺院です。
三条通と寺町通との交差点近くの、とても賑やかな繁華街の一角にあります(「三条寺町交番」のすぐ北隣になります)。
境内に足を踏み入れると、本堂のすぐ前にいきなり大きな梵鐘がぶら下がっているので、少し驚いてしまいます。これは有名な「送り鐘」。お盆が終わる8月16日に、精霊が無事冥土に帰れるよう、この鐘を突いてお祈りします。逆にお盆が始まるときは、六道珍皇寺にある「迎え鐘」を突いて精霊をお迎えします。本当に京都らしいならわしで、当日には多くの参拝者でにぎわいます。
矢田寺のご本尊は「代受苦地蔵(だいじゅくじぞう)」と呼ばれ、人々の苦しみを代わって受けてくださる、とてもありがたいお地蔵様です。炎が燃え盛る地獄の中で罪人を救っているお姿は、このお寺の「地獄絵馬」にも描かれています。
また若い女性には、ぬいぐるみで出来た小さなお守り(一番下の右の写真)も人気。良縁祈願・安産祈願・無病息災のご利益があり、とても可愛らしい表情をしています。
毎年12月23日には、中風除けや諸病退散を願って「かぼちゃ供養」が行われ、参拝客は柔らかく煮た甘いカボチャを(無料で)いただくことができます。
【ご利益】:恋愛成就,無病息災,安産祈願,子孫繁栄,病患悉除,万霊供養